そうした注目を集める今回の『ロボティクス・ノーツ』第2クールだが、注目していただきたいのはストーリーのみならず、この日が初オンエアとなったオープニングテーマ「咆筺(ほうこう)のメシア」と、この曲でデビューする“謎の新人”HARUKIだ。
HARUKIは、年齢・性別・国籍等全て非公開となっており、現在公開されている情報としては、日本語と中国語を流暢に話し、幼少期よりアニメやゲームなどの日本文化に影響を受けたということ。“COOL JAPAN”と言われる日本文化が世界的に脚光を浴びる中、ついに登場した“逆輸入COOL JAPAN”アーティストなのかもしれない。
この楽曲「咆筺のメシア」は、『ロボティクス・ノーツ』をはじめ様々な作品の企画・原作や音楽制作等を手がけた志倉千代丸による書き下ろし・プロデュース作品。3月13日のCD発売に先駆けて、初オンエア同日の1月10日より着うた(R)が先行配信されている。
咆筺のメシア
HARUKI
Robotics;Notes OP2
歌詞
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